由利本荘市議会 2018-03-07 03月07日-04号
地域団体商標は、地域名と商品名を商標として登録し、地域ブランド保護を図るもので、ブルーの発色のよさなどで高い評価を得ている本市リンドウの一層の差別化と販売促進が期待されます。 以上で報告を終わります。 それでは、追加提出議案について御説明申し上げます。 本日、追加提出いたします案件は、人事案件1件、補正予算3件の計4件であります。 初めに、人事案件についてであります。
地域団体商標は、地域名と商品名を商標として登録し、地域ブランド保護を図るもので、ブルーの発色のよさなどで高い評価を得ている本市リンドウの一層の差別化と販売促進が期待されます。 以上で報告を終わります。 それでは、追加提出議案について御説明申し上げます。 本日、追加提出いたします案件は、人事案件1件、補正予算3件の計4件であります。 初めに、人事案件についてであります。
国が自動車のナンバープレートを地域振興や観光振興にも活用するために、地域の要望に応じて新たな地域名表示を追加するものが「ご当地ナンバー」であります。 これまで2回にわたり募集され、平成18年第1弾では19地域で、そして全国各地から追加の強い要望があることを踏まえて募集された平成26年の第2弾では10地域で、ご当地ナンバーが創設されています。
御存じのとおり、例えばコシヒカリの場合、新潟県コシヒカリだけでなく、新潟魚沼産コシヒカリというのがブランド名になっておりますし、米に限らず、今後農産物は、地域名を記した消費者の購入する際の目安となると、こういうふうに予想されております。例えば秋田仙北神代産とか、仙北下延産のキャベツ、白菜等と、全ての農産物の産地間競争が激化するというふうに予想されています。
やねだんという地域名でありますけども、視察をさせていただいております。しっかりとしたリーダーがいて、地域住民と話し合い、方向性を打ち出し、みんなでやる。まさにそのこと、いろいろ説明を受ける中で多くのヒントが隠れているなというふうに思ったところでありました。
大綱質疑のご説明だけでは詳しいことはわかりませんでしたけれども、歩行の安全性、快適性を考え歩いて暮らせる空間を目指すとか、中心市街地の再生の観点から安心・安全な道路網の整備の視点で見直したい、それと東中岱地区という地区、地域名も出ておったというふうに記憶していますが、これらの説明からいたしますと、病院跡地に建設する新しい施設と連動させた、アーケードにとどまらずかなり広範囲な歩行空間の整備事業なのではないかと
以上の観点から、高さ10メートルの津波を想定した場合に、被害が予想される大字単位の地域名と浸水する家屋の被害予想棟数をお知らせください。 次に、(2)の高さ10メートルを想定した現在の避難場所の被害予想はについてでありますが、5月15日号の市広報への折り込みで、平成16年に作成された津波ハザードマップの避難場所が大幅に変更されておりました。
また、地域団体商標制度というものもありますが、地域団体商標は地域名プラス商品、サービス名という組み合わせの名前を、その地域で営む者だけが商標として登録できるようになった、いわゆる地域ブランドの商標制度、こういった制度もございます。例を上げますと、秋田県の場合は川連漆器、それから比内地鶏などがございますし、近県ですと米沢牛、大間マグロといったおなじみの高級品がございます。
それから、5つ目として廃止された施設等がつけられた路線については、現在の施設名または地域名をつけております。役場東線については、田沢湖庁舎線。田沢中学校線については、田沢高屋2号線、東小学校線については、外ノ山2号線というふうに変更しております。 それから、地名の並びかえでわかりにくい路線については、どちらか一方の路線を変更しております。
この制度は、これまで商標認定を受けにくかった地域の特産品に、産地の地域名をつけた名称の商標登録を一定の要件のもとに認める制度で、県内では「秋田由利牛」と「比内地鶏」の2件が認定されており、比内地鶏については、本市においても7戸の農家で飼養され、年間約2万羽が出荷されていることから、JAかづのを含む県北6農協で認定を受けております。
一つには、山谷川崎、そして八割、それから柴倉、潟、上院内、潟野、それと中里、戸沢、地域名で言えばこのあたりが不感地域としてまだ残っておりますので、こういったあたりについて強く要望を続けていきたいというふうに思っております。 ○議長(佐藤峯夫君) 黒沢龍己君。 ◆3番(黒沢龍己君) 今、市長の答弁で山谷川崎も入っているみたいですので、まず我が地域であります。どうかひとつ。
この4月から商標法が改正され、地域名と商品名を組み合わせた地域団体商標制度が創設されました。これは全国的に知名度がなくても隣接する都道府県で知られる程度であれば認められるとされ、地域ブランドをより適切に保護することで事業者の信用力を維持し、産業競争力の強化と地域経済の活性化を支援することをねらいとしております。出願者は、事業協同組合やJAなどの法人とされております。
規定している旅費の支給対象地域が合併によって地域名の変更となりましたので改正するものでありますが、日当の2分の1を支給する地域を定めたこの第4項は、18年3月をもって廃止することになっております。 次のページをお開き願います。 議案第2号専決処分の承認を求めることについて。
本案は、いずれも合併による市町村名の変更に伴い、日当の2分の1の額を支給する地域名「岩手郡安代町内」を「八幡平市の旧安代町内」に改正するものであります。 このことについて、「八幡平市の旧安代町内」へ改正とあるが、「旧安代町内」ではなく「八幡平市」としない理由をただしております。 このことに対し、あくまでも距離数を基本としているためとの答弁を受けております。
このことにより、八幡平国立公園を有し、地域名や公共施設名に八幡平をつけている鹿角市にとって、影が薄れると懸念されます。今まさに鹿角でしかできない観光地づくり、鹿角でしかできない誘客を真剣に考えなければならない時期に来ています。このことについて将来の方向性をお伺いしたいと思います。
議員には費用弁償として旅費を支給することを定めておりますが、その支給対象地域が合併によって地域名の変更となりましたので改正するものであります。 次のページをお開き願います。 議案第91号特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部改正について。 特別職の職員で常勤の者の給与及び旅費に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。 平成17年9月5日提出。鹿角市長。
議員には費用弁償として旅費を支給することに定めておりますが、その支給対象地域が合併によりまして地域名の変更となりましたので改正するものであります。 次のページをお開き願います。 議案第68号特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について。 特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を別紙のとおり改正するものとする。
第五は、イメージの悪い地域名の改称についてであります。都市計画の整備によって、特に落合地区の山本組合総合病院周辺は徐々に住宅も建ち並び、いずれ近い将来立派な街並みを形成するものと思います。最近、ここの落合地区に東京方面から移転されて住宅を構える方々が多いそうであります。お話によれば、環境はすばらしく満足しているが、どうも住んでいる地域名が気にかかるそうであります。